『5月11日はなんの日?』ボブ・マーリーの命日、“レゲエの神様”没後38年

2019/05/13 09:40

『5月11日はなんの日?』ボブ・マーリーの命日、“レゲエの神様”没後38年
『5月11日はなんの日?』ボブ・マーリーの命日、“レゲエの神様”没後38年


 5月11日は“レゲエの神様”ボブ・マーリーの命日。
 今から38年前の1981年5月11日、36歳の若さでこの世を去ったボブ・マーリーは、若くして生涯を終えた伝説のミュージシャンの1人。その死因は悪性腫瘍とされているが、ファンたちの間では都市伝説ともいえるさまざまな憶測が飛び交っている。
 レゲエ界のみならずロック界にも絶大な影響を与えたボブ・マーリー。早くから彼のファンを公言していたロック・ミュージシャンも多く、60年代からジャマイカ国内でウェイラーズとして活動していた彼の名が世界の音楽シーンに広く知られるきっかけとなったのも、1974年に彼の楽曲「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をエリック・クラプトンがカバーし、全米ビルボードNo.1を獲得したことから。その後、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとして『ライヴ!』(1975年)、『ラスタマン・ヴァイブレーション』(1976年)、『エクソダス』(1977年)など世界各国のチャート上位入りを果たすヒットアルバムを輩出し、世界的人気を獲得。死の2年前となる1979年4月には最初で最後の来日公演もおこなっている。
 ラスタファリ運動の思想を背景に、音楽を通じて平和を訴え続けたボブ・マーリー。彼の残した音楽や思想は、トップ・ミュージシャンとして活躍するジギー、ダミアン、ステファンらの息子達によって現在も脈々と受け継がれている。

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