レオナルド・ディカプリオ来日! 念願のオスカー受賞作『レヴェナント』で自然の大切さを再認識 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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レオナルド・ディカプリオ来日! 念願のオスカー受賞作『レヴェナント』で自然の大切さを再認識

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レオナルド・ディカプリオ来日! 念願のオスカー受賞作『レヴェナント』で自然の大切さを再認識

レオナルド・ディカプリオ来日! 念願のオスカー受賞作『レヴェナント』で自然の大切さを再認識

 『レヴェナント:蘇えりし者』で【本年度アカデミー賞】主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオが、3月23日、都内で来日記者会見を行った。


 22年越しのオスカー受賞で世界中を湧かせたレオナルド・ディカプリオは、鳴り止まない拍手の中、登壇。「オスカー受賞を本当に嬉しく思っている。どうして受賞できたのかは分からないが、この映画は私だけでなく、製作陣にとってもスペシャルなものになった」と受賞の喜びを語った。


 約9ヶ月間、カナダやアルゼンチンなど極寒の地で行われた撮影について、「自然光で全てを録りたいという監督のこだわりのため、1日8~9時間ほどリハーサルをした後、撮影は1時間半だけしかしなかったんだ。毎日、演劇に望んでいるような感じだった」と撮影秘話を語った。以前から自然問題に取り組んできたディカプリオは、本作でもその危機を感じたらしく、「気候変動のため、撮影中に雪がなくなってしまい、アルゼンチン最南端まで雪を探し行ったんだ。この作品で気候変動を食い止めるために何をするべきか再認識した」と、作品を通して、自然の過酷さと共存の大切さを伝えた。


 愛する息子を守ろうと奮闘する父親を演じたディカプリオは、「非常に興味深い設定になっている。当時のアメリカ西部はまだ未開拓地で、私のキャラクターは、先住民との間に生まれた息子を人種差別から守るため、存在を消すよう育ててきた。皮肉なのは、愛する者を全員亡くした彼は、家族の精霊によって彼自身救われ、生き延びるんだ」と、自身が演じた父親像について語った。


 レオは、23日夜に行われるレッドカーペットに登壇予定。日本のファンと喜びを分かち合うイベントで何を語るのか注目だ。

◎『レヴェナント:蘇えりし者』予告編
https://youtu.be/RtVuh0oxYbE


◎公開情報
『レヴェナント:蘇えりし者』
2016年4月22日(金)より全国ロードショー
監督・製作・脚本:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
撮影監督:エマニュエル・ルベツキ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディほか
音楽:坂本龍一
(C)2016 Twentieth Century Fox


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