【深ヨミ】AKB48、歴代の総選挙作品の初週売上げ比較 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【深ヨミ】AKB48、歴代の総選挙作品の初週売上げ比較

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【深ヨミ】AKB48、歴代の総選挙作品の初週売上げ比較

【深ヨミ】AKB48、歴代の総選挙作品の初週売上げ比較

 6月1日付Billboard JAPAN週間セールスシングルチャート“Hot Singles Sales”では、AKB48の40thシングル『僕たちは戦わない』が、2位以下を大きく引き離し1位になった。


 『僕たちは戦わない』では、11作ぶりに島崎遥香がセンターを務めた。また、【41stシングル選抜総選挙】の投票用シリアルナンバーカードが封入されており、その売上げ動向に注目が集まっていた。そして、リリース初週の結果は、実売数42.7万枚と圧倒的なセールスで首位となり、また総合チャート“Billboard JAPAN Hot100”でもNo.1に輝いた。


 変わらず高い人気を誇っていることがわかるAKB48だが、ここではSoundScan Japanのセールスデータから、過去の投票用シリアルナンバーカードが入っていた作品のリリース初週のセールスデータを抽出した。


<初週売上げデータ>
2009年:『涙サプライズ!』 3.3万枚
2010年:『ポニーテールとシュシュ』 24.9万枚
2011年:『Everyday、カチューシャ』 56万枚
2012年:『真夏のSounds good !』 73.2万枚
2013年:『さよならクロール』 58.5万枚
2014年:『ラブラドール・レトリバー』 48.8万枚
2015年:『僕たちは戦わない』 42.7万枚


 このデータを見ると、「真夏のSounds good !」をピークに徐々に初週売上げ枚数が下がっていることがわかる。今作は、「Everyday、カチューシャ」、「さよならクロール」などのポップなサマーソングとはテイストが違うことが初週売上げに影響を与えているのかもしれない。しかし、初週売上げ42.7万枚という数字は、他のアーティストではなかなか出せないもので、依然としてAKB48は高い支持を保っていると言えるだろう。


(※各数字は会場販売を含まない推定売上枚数)


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