ダディー・ヤンキー、“6億円の罰金”との闘いを誓う 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ダディー・ヤンキー、“6億円の罰金”との闘いを誓う

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 レゲトンのスター、ダディー・ヤンキーの弁護団は、ヤンキーや彼のレーベル El Cartel Records、前ブッキングエージェントのEdgar Baldiri Mart?nezおよびその会社 Icaro Servicesに対して600万ドル(約6億1400万円)の罰金を課すという陪審の評決を無視するよう求めている。


 同件は、ヤンキーが2010年にアルゼンチンで予定していた6回のコンサートについて、アルゼンチンのプロモーター、Diego Iraolaと彼の会社 Five Live Entertainmentが2011年に起こした訴訟に関するものだ。伝えられるところによると、ヤンキーは前金でおよそ80万ドル(約8,200万円)を受け取ったものの、その後延期し、最終的にはキャンセルしたとされる。


 11月21日、マイアミ地方裁判所での審理にて陪審は原告に有利な判断をしたが、それは契約違反に対するものではなく、マスコミに対する名誉棄損や中傷的な虚偽のコメントにより、精神的苦痛を意図的に与えたことに対するものだった。


 ヤンキーの事務所は声明にて、「Edgar Baldiri/Icaro Servicesが発したとされる中傷的なコメントは、ダディー・ヤンキーのせいだと陪審は考えているようだ」と述べている。


 ヤンキーは「第一に、俺は法と秩序を守る人間だから、全く納得できなくても陪審の評決は尊重する。前の争いには負けたけど、今度は正義と真実が勝つことを信じるよ。それから、俺は世界中に影響するのを知っているからメディアやソーシャルサイトでの自分の発言にはすごく責任を持っている。だから俺の公式コメントやプレスリリースはすべて、Nevarez Communications率いるメディアチームが査定しているんだ。言われているような中傷的な発言を俺はしていないし、ましてコミュニケーションチームがするわけないよ。今回の評決や判決が最終ってわけじゃないから、弁護団には最後まで戦うよう指示してある」と語っている。


 ヤンキーの弁護団は現在、陪審評決にとらわれない別の判決を求めている。


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