「廃線跡」観光スポットに 高千穂鉄道・高さ105メートルの鉄橋を渡る“絶景カート”が人気
懐かしの「ボンネット型特急電車」解体に待った！ 石川・小松が保存に力を入れる理由
-
ボンネット型特急電車「クハ489－501」と、保存会の事務局長を務める岩谷さん
-
車両の復元では、碓氷峠を越えられる車両の証しである「Gマーク」も再現した
-
往時の面影が残る車内。側面上部には、乗車位置案内板がずらりと並ぶ
-
車両の維持管理のための募金をすれば、運転室にも入れる
-
お披露目会では、車両と共に有志から寄せられたヘッドマークの数々も展示された
-
関連記事記事本文に戻る
〈見逃し配信〉「関東の鉄道」本当に強い路線は？ トップスリーは小田急・東急・京急 稼ぐ力は「東京メトロ」東京駅の新幹線「ホームドア」JR東海にはあるのにJR東日本にないのはなぜ？ 実は全く異なる設置基準〈タモリステーション“新幹線60年物語”きょう放送〉
1
6
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
この人と一緒に考える
カテゴリから探す
エンタメ
NEW
ヘルス
