【参院選・激戦区ルポ】参政党と公明党が“最後の枠”をめぐりデッドヒート 「参政を通さないために今回だけは公明に入れる」というリベラル層も
“あえて”が人気 指定月に送る手紙が見せた家族の姿とは
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鳴門海峡が一望できる高台に建つ「花見山・心の手紙館」。シダレザクラなど花の名所で、桜の季節は多くの人でにぎわう（花見山・心の手紙館提供）
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来館者が書いた寄せ書き帳を見ながら心の手紙について話す同館支配人の岡本浩幸さん（左）とアドバイザーの中野シゲ子さん
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心の手紙館では、美しい景色を眺めながら、専用の封筒（手前）に思いをしたためる
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築50年以上の洋館を改装した花見山・心の手紙館
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