「廃線跡」観光スポットに 高千穂鉄道・高さ105メートルの鉄橋を渡る“絶景カート”が人気
56年ぶりの大改装「銀座駅」 光をまとった歴史と文化を表すデザインは必見
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「オリエンテーションサイン」として、天井に改札付近のランドマークが映し出された銀座四丁目交差点改札。銀座線は円形である（c）朝日新聞社
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丸ノ内線の数寄屋橋交差点改札のオリエンテーションサインは、チェリーレッド（赤色）の三角形。光柱で柱も赤く光っている（撮影／岸田法眼）
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日比谷線の中央改札のオリエンテーションは四角形。手前の光柱はシルバーホワイトで光る（C）朝日新聞社
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銀座線100年の歴史がデザインされたホームの壁面（C）朝日新聞社
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