【きょうプロ転向4年目】羽生結弦が発し続けた「忘れないで」というメッセージ 他者を思い、心を寄せてきた姿勢と行動
濱口竜介監督、カンヌ脚本賞受賞で日本映画初の快挙 「役者にとっての環境を整える」名作生み出す独自の視点
-
妻を亡くした家福（西島秀俊）は寡黙なドライバーのみさき（三浦透子）に出会う。「ドライブ・マイ・カー」は８月２０日から全国で公開予定 （ｃ）２０２１「ドライブ・マイ・カー」製作委員会
-
濱口竜介（はまぐち・りゅうすけ）／１９７８年、神奈川県生まれ。代表作に「ハッピーアワー」（２０１５年）、「寝ても覚めても」（１８年）。黒沢清監督「スパイの妻〈劇場版〉」（２０年）の脚本も担当（撮影／小黒冴夏）
-
関連記事記事本文に戻る
【きょうプロ転向4年目】羽生結弦の飽くなき表現への欲求 「自分の実力のなさみたいなことはずっと感じています」〈笑顔の天皇陛下と雅子さま〉「ああ！」と顔を見合わせた天皇陛下と雅子さま 「この～木なんの木」おなじみのCMソングに大笑い
1
3
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
