【追悼・大宮エリーさん】「人生は面白いことばかりではない」 遺作『東大ふたり同窓会』に込めた想いとは
大宮エリーの立体アートが犬島に 「子どももお年寄りも集まる昔の長屋みたいな場所に」
-
大宮エリーさんの立体作品「フラワーフェアリーダンサーズ」。岡山の離島・犬島の「盆踊り会場」に、巨大な草花が現れた（ｐｈｏｔｏ／大宮さん提供）
-
タンポポに乗って遊ぶ子ども。小さな花でも、子どもの背丈ほど巨大。スズラン（上）の花は顔くらい大きい（ｐｈｏｔｏ／大宮さん提供）
-
オブジェは犬島の港を望む。踊る草花が、島に来る人たちに「いらっしゃい」と言っている気がする（ｐｈｏｔｏ／大宮さん提供）
-
よく見ると、テントウムシなどが描かれている。他にも生き物が隠れていないか、探すのも楽しそう（ｐｈｏｔｏ／大宮さん提供）
-
大宮さん（左）は作品を島の人たちと作り上げた。地元の人は葉っぱに座って井戸端会議を開いているとか（ｐｈｏｔｏ／大宮さん提供）
-
関連記事記事本文に戻る
泉房穂「東大は『過去問主義』やわ。前例主義」 東大出身の著名人20人が体験した「真の東大」〈大学入学共通テストスタート〉東大力士・須山さん「野球部が甲子園を目指すみたいなノリ」 実は慶應ボーイでもあった？
5
6
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
