いとう・じゅんじ/1963年生まれ。5歳ごろから楳図作品に熱中し、漫画を描き始める。2021年、第33回アイズナー賞で2部門受賞(photo 写真部・東川哲也)(c)楳図かずお
《ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館》(一部) 2021年 アクリルガッシュ、紙 「わたしは真悟」の続編、または並行世界を描いた101枚の絵画からなる新作だ(photo 楳図かずお大美術展製作委員会提供)(c)楳図かずお
エキソニモによる『わたしは真悟』の巨大インスタレーション。背後には作中で重要な舞台となる東京タワーが見える(photo 写真部・東川哲也) (c)エキソニモ (c)楳図かずお
【わたしは真悟】 楳図作品の最高傑作ともいわれる。楳図さんは本作で第45回アングレーム国際漫画祭「遺産賞」を受賞(photo 楳図かずお大美術展製作委員会提供) (c)楳図かずお/小学館
『漂流教室』に登場する怪虫。「子どもを空中に放り投げて放射状の口でバクッと食べちゃう様子が恐ろしくて」(伊藤さん)(c)楳図かずお(photo 写真部・東川哲也)
併設の「UMEZZ CAFE」では楳図作品とコラボした楳図ハウスパフェ(1750円)なども楽しめる(photo 楳図かずお大美術展製作委員会提供)(c)楳図かずお