小島慶子「ウクライナとロシアの人々のために 私たちが今すぐできる三つのアクション」

  • エッセイスト 小島慶子
  • 3月2日、広島で平和を祈る集いに参列し、祈りを捧げるウクライナ出身の男性。数多の情報が飛び交うなか、嘘や憎悪を増幅しないことは大切だ
  • 関連記事を見る
記事本文に戻る
あわせて読みたい
  • 「『しあわせ』とは人生そのもの。偶然のしあわせを懸命に生きること」小島慶子
    「『しあわせ』とは人生そのもの。偶然のしあわせを懸命に生きること」小島慶子
    「このままだと500年後はみんな佐藤さんに 選択的夫婦別姓制度の早期実現を」小島慶子
    「このままだと500年後はみんな佐藤さんに 選択的夫婦別姓制度の早期実現を」小島慶子
  • 「初潮にはプライバシーの尊重を 閉経には祝福を」小島慶子
    「初潮にはプライバシーの尊重を 閉経には祝福を」小島慶子
    「お花見の『あと何回できるかな』の切なさ。今年の桜はどこで誰と眺めますか?」小島慶子
    「お花見の『あと何回できるかな』の切なさ。今年の桜はどこで誰と眺めますか?」小島慶子
あなたへのおすすめ
Amazonで「ふるさと納税」ができるって知ってた?簡単な使い方もご紹介
ペットロスを癒すためのグリーフケア:悲しみから立ち直るための方法
2025年の手帳はもう買った?人気再燃の「手書き」手帳の魅力
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
カテゴリから探す
ニュース
キャサリン妃ががんの寛解を報告 今年は「楽しみにしていることがいっぱいある1年」に
キャサリン妃ががんの寛解を報告 今年は「楽しみにしていることがいっぱいある1年」に
英王室
AERA 12時間前
教育
アラフィフシングル女性の欲望 映画「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」
アラフィフシングル女性の欲望 映画「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」
AERA 7時間前
エンタメ
Ado「徹子の部屋」出演にも顔出しナシ!「容姿」以外はなんでも使う戦略を超えた意志〈きょう日曜日の初耳学出演〉
Ado「徹子の部屋」出演にも顔出しナシ!「容姿」以外はなんでも使う戦略を超えた意志〈きょう日曜日の初耳学出演〉
Ado
dot. 1時間前
スポーツ
前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は
前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は
プロ野球
dot. 6時間前
ヘルス
認知症の最大の原因は「年齢」ではない…「ヨボヨボな75歳」と「元気バリバリな95歳」を決定的に分けるもの
認知症の最大の原因は「年齢」ではない…「ヨボヨボな75歳」と「元気バリバリな95歳」を決定的に分けるもの
プレジデントオンライン 1/24
ビジネス