発達障害は多種多様。必要な支援を発信するため、友美さん(左)は学校、教育委員会、福祉や医療機関を駆け回り、幸太くんが過ごしやすい環境を整えている(撮影/山本倫子)
AERA 2022年5月30日号より
特性を生かせる場も探す。プログラミングが得意な幸太くんは居場所カフェの「スクラッチの会」に馴染み、友だちと趣味でつながる/撮影協力:ぼっとう&よはく(撮影/山本倫子)