「最近は外に出て友だちとワインとかも飲むようになった。ちょっと人間っぽくなってきたかな(笑)」(撮影/岡田晃奈)
丸1カ月「イノサンmusicale」に向けて殺陣と台詞、歌の稽古を行った。「リアルな演技は映像ではOKだけど、舞台では通用しないということも初めて学んだ」。来年2月にはパリ公演も予定されている(撮影/岡田晃奈)
舞台稽古の合間に代々木上原でMIYAVIによる「イノサン」の劇中歌をレコーディング。その後ソニー・ミュージックのディレクター國米秀樹(左)、後等求とスタジオ内で打ち合わせ(撮影/岡田晃奈)
稽古のない久しぶりの休日に「HYSTERIC GLAMOUR」青山店へ。大好きなブランドだ。「いつか自分のファッションブランドをやるのが夢。こういう服をつくったらどうだろうといつも妄想しています」(撮影/岡田晃奈)
基本的にはインドア派。休日は部屋にこもってドラマや映画を見まくる。読書家でもあり、「人体」などの興味ある分野の専門書を片っ端から読んだりもする(撮影/岡田晃奈)