「佐々木希」夫と子どもを背負ったオンナの生きざま “復讐女”の怪演でついに女優としても覚醒か〈天久鷹央の推理カルテ きょう初回放送〉
【下川裕治さん連載】ヒマラヤトレッキングで”流儀”が招いたトラブル ＜12万円で世界を歩く リターンズ＞
-
３０年前の最終到達地点を少し超えて万歳。なぜここで？ アンナプルナのベースキャンプをめざすトレッカーたちは首を傾げていた（撮影／阿部稔哉）
-
ポカラに着いた。アンナプルナ、マナスル……。つい、「おおーッ」（撮影／阿部稔哉）
-
週刊朝日2019年3月22日増大号より
-
ポカラを出発したバスがナヤプルに。乗客は買い出し。最後の町だ（撮影／阿部稔哉）
-
登山口まで車道を歩く。途中でアンナプルナが突然、現れた（撮影／阿部稔哉）
-
登山口。ポカラからのジープはここに着く。僕らは徒歩のトホホ（撮影／阿部稔哉）
-
ニューブリッジ。早く渡り終えたいと気持ちは急くが、急ぐと揺れる……（撮影／阿部稔哉）
-
山小屋の食堂でダルバート。日本でいったら定食？ ７００ルピー（約７００円）もした（撮影／阿部稔哉）
-
チョムロンから先へ。この高度感のなかを歩く（撮影／阿部稔哉）
-
朝、とんでもない高さのアンナプルナがくっきり（撮影／阿部稔哉）
-
関連記事記事本文に戻る
「橋本環奈はオジサン」“共演最多”の俳優・佐藤二朗が明かす「抜群」の凄さ〈天久鷹央の推理カルテ きょう初回放送〉「結婚なんていうのは…」 リリー・フランキーが樹木希林と交わした会話〈プラチナファミリーきょう放送〉
1
11
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
この人と一緒に考える
カテゴリから探す
エンタメ
