諸河久
55年前「銀座」から名物都電が消える日 高度経済成長期に役目を終えた銀座線「有終の美」
都電廃止から大江戸線開通の約30年間は“陸の孤島”だった！？ 由緒ある「東大久保」の地名
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当時の東大久保・抜弁天から新宿方面に向かう都電。現存しない専用軌道が情緒あふれる（撮影／諸河久：１９６４年１２月１６日）
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昭和３９年４月の路線図。東大久保～牛込界隈（資料提供／東京都交通局）
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右側の店舗はマンションに変わり、踏切は信号機の付いた交差点となった。背景の坂 を上ると右側に抜弁天がある（撮影／井上和典・AERAdot編集部）
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バス停「抜弁天」は交通量が多い通りに面している（撮影／井上和典・AERAdot編集部）
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55年前「銀座」から名物都電が消える日 高度経済成長期に役目を終えた銀座線「有終の美」55年前の色鮮やかな「銀座」 混み合う銀座通りを走る都電が女性に“ご贔屓”にされた理由記事本文に戻る「銀座」の都電をデパートの屋上から撮影してみた59年前 昭和が賑わう東京随一の街並み
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