ルーベンス『4人の哲学者』
西洋美術史家の木村泰司さん
ダウ「玉ねぎを刻む少女」。『人騒がせな名画たち』での木村さんの解説によると、一家の男主人を性的に惑わす存在として描かれているという
ルーベンス「セネカの死」
本では、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」も解説されている
木村泰司・著『人騒がせな名画たち』(マガジンハウス)。表紙の絵は、フラゴナールの「ぶらんこ」