モノクローム
順光ならノーマル撮影で十分だが暗部の階調はつぶれやすい。必要に応じてチェキの撮影時にL(ライト)モードにすると半絞り程度明るいプリントにできる。LとL+モードでの明るさは僅差でラティチュードの限界といった感じだった●チェキinstax mini 90 ネオクラシック・オート撮影
instax SHARE SP-2+カラーフィルム/iPhoneで撮影した写真をinstax SHARE 専用アプリでモノトーン変換し、SP-2プリンターでカラーフィルムに出力するのが従来のチェキでのモノクロ写真。少々赤みがかったプリントになる
instax SHARE SP-2+モノクロフィルム/SP-2プリンターにモノクロームフィルムを装填しiPhoneで撮った写真を出力。問題なく使え、チェキ+モノクロームフィルムのトーンに近いが、少々軟調ぎみな印象だ