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大阪・関西万博会場の「EARTH MART」に到着した天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=2025年5月9日午後3時28分、大阪市此花区
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第23回世界災害救急医学会で初となる「おことば」を、落ち着いた口調で述べる愛子さま=2025年5月3日午前9時14分、東京都新宿区
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大阪・関西万博のEXPOアリーナで、並んだだんじりを前に吉村洋文・大阪府知事から説明を受ける天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=2025年5月9日午前10時10分、大阪市此花区
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宮内庁は、愛子さまがの23歳の誕生日にあたり1年を振り返った。愛子さまは「被災された方々に安心して暮らせる日が一日も早く訪れることを心から願っておられる」と伝えた=2024年11月22日、皇居、宮内庁提供
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天皇陛下を先頭に皇族方が三笠山と呼ばれる小高い丘に並び、25年春の園遊会がスタートした。皇族数の減少を食い止めるためには、結婚したのちも女性皇族が皇族の身分を保持することが 不可避だが、皇室典範の改正はいつになるのか=2025年4月22日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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大阪・関西万博会場の日本館に到着し、出迎えを受ける天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=2025年5月8日午後2時、大阪市此花区
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大阪・関西万博のEXPOアリーナで、並んだだんじりを前に吉村洋文・大阪府知事から説明を受ける愛子さま。パンツスーツ姿が、母の雅子さまそっくり=2025年5月9日午前10時10分、大阪市此花区
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大阪・関西万博会場の日本館に到着し、出迎えを受ける愛子さま。白いスーツがお似合い=2025年5月8日午後2時、大阪市此花区
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19歳の夏に浩宮さま(現・天皇陛下)は、初めておひとりで公式行事に出席し、北海道スポーツ少年大会開会式で初の「おことば」を述べられた=1979年8月、北海道・洞爺湖畔
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19歳の夏に浩宮さま(現・天皇陛下)は、初めておひとりで公式行事に出席し、北海道スポーツ少年大会開会式で初の「おことば」を述べたあと、参加した中高生たちとフォークダンスを楽しんだ=1979年8月、北海道・洞爺湖畔
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紀子さまの58歳の誕生日お祝いのあいさつのため、赤坂御用地に入る愛子さま。3石のダイヤと真珠が揺れるイヤリングとゴールドと真珠のブローチが華やか=2024年9月11日午前9時55分、東京都港区
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明治神宮を参拝する愛子さま。「ミキモト」の品とみられる11粒の真珠があしわられたブローチ。3月の神武天皇陵(奈良県)や、4月に昭和天皇の武蔵野陵参拝でも着用されていた=4月10日、東京・明治神宮
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佐賀県を訪問した愛子さま。紺ジャケットのマリンボタンとバスクシャツの「大人のマリンスタイル」に合わせたのは、白鳥の羽をモチーフにした銀のブローチ。「ミキモト」が販売する6万4千900円の品とみられる=2024年10月12日午後3時、佐賀市大和町
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愛子さまが着用していた品と同じデザインのブローチ。「ミキモト」のオンラインショップで6万4千900円で販売されたいたが現在品切れで入荷未定と表示中=「ミキモト」公式ウェブサイトより
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秋篠宮さま58歳のお誕生日に際し、お祝いのあいさつに向かう愛子さま。ヘットドレスは水色のカメリア(椿)の花飾り、イヤリングもさくらの花をモチーフに真珠とダイヤがあしらわれたデザイン=2023年11月、東京都内
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23年10月、美智子さま89歳の誕生日のお祝いのあいさつに向かう愛子さま。胸には、金と真珠の豪華なブローチ。2つの真珠をメレダイヤでつなげた雪だるまのようにコロンと愛らしいイヤリングは、「WAKO」のオンラインショップで、44万円で販売されている品とよく似たデザイン。=2023年10月、東京・半蔵門
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上皇さま90歳の卒寿のお誕生日には青い石のついたブローチと、同年の美智子さまの89歳のお誕生日のときと同じ、雪だるまのようにコロンとした形の2粒の真珠をダイヤでつなげたイヤリングを着用=2023年12月23日、読者の阿部満幹さん提供
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成年皇族として初めて記者会見に臨んだ愛子さま。イヤリングは大人しいデザインだが、繊細な透かし彫りに真珠をあしらった存在感のあるブローチが左胸に輝く=22年3月、皇居・御所「大広間」
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成年皇族として初めて記者会見に臨んだ愛子さまの左胸に輝く、繊細な透かし彫りに真珠をあしらった存在感のあるブローチ=22年3月、皇居・御所「大広間」
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愛子さまが、23年の秋篠宮さまのお誕生日のあいさつで着用されていた花のデザインのイヤリング。「ミキモト」で25万3千円で販売されていた桜の花のイヤリングと同じ品とみられる=23年11月、都内
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「ミキモト」オンラインショップで25万3千円で販売されていた桜の花のイヤリング。愛子さまは同じ品とみられるイヤリングを23年の秋篠宮さまのお誕生日のあいさつでも着用=「ミキモト」公式ウェブサイトより
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秋篠宮さま58歳のお誕生日に際しあいさつに向かう愛子さまの左胸には、スッと斜めに流れるブローチが光る。王道のデザインだが、遠目からも美しい=23年11月、都内
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天皇陛下64歳の一般参賀で手を振る愛子さま。イヤリングは、2粒の真珠をダイヤでつなげたデザイン。真珠の花束のようなブローチも美しい=2024月2月23日、皇居・宮殿東庭(写真映像部・松永卓也)
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「WAKO」のオンラインショップで44万円で販売されている2粒の真珠と12石のメレダイヤのイヤリング。愛子さまは、同じ品とみられるイヤリングを23年の上皇ご夫妻のそれぞれのお誕生日のあいさつで着用=「WAKO」公式ウェブサイトより
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天皇陛下64歳誕生日の一般参賀。愛子さまのイヤリングは、2粒の真珠をダイヤでつなげたデザインで、真珠の花束のようなブローチも美しい=2024月2月23日、宮殿・長和殿(写真映像部・松永卓也)
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神武天皇山陵参拝のため、近鉄大和八木駅に到着した愛子さま。移動時のスーツに合わせたのは、リボンのデザインに5粒の真珠をあしらった可愛らしいデザインのブローチ=24年3月、奈良県橿原市
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神武天皇山陵参拝のため、近鉄大和八木駅に到着した愛子さまが移動時のスーツに合わせたのは、リボンのデザインに5粒の真珠をあしらった可愛らしいデザインのブローチ=24年3月、奈良県橿原市
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大学卒業と日本赤十字社への就職を報告するために4月25日に昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された愛子さま。左胸には、「ミキモト」とみられる11粒の真珠のブローチを着用=24年4月、東京都八王子市
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大学卒業と日本赤十字社への就職を報告するために4月25日に昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された愛子さまがお使いの「ミキモト」とみられる11粒の真珠のブローチ=24年4月、東京都八王子市
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「ミキモト」オンラインショップで29万8千100円で販売されていたブローチ。愛子さまは同じ品とみられるブローチを、24年3月の神武天皇陵(奈良県)、4月の武蔵野陵の参拝と23年5月に天皇陛下との雅楽鑑賞でも着用=「ミキモト」公式ウェブサイトより
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愛子さまが初めて臨んだ春の園遊会。真珠とダイヤのイヤリングがさくら色のスーツに品よく調和している=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
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春の園遊会に臨んだ愛子さま。小粒の真珠を編み込んだデザインのネックレスがよくお似合い=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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紀子さまの58歳の誕生日お祝いのあいさつに向かう愛子さま。3石のダイヤと真珠が揺れるイヤリングが華やか=2024年9月11日午前9時55分、東京都港区
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紀子さまの58歳の誕生日お祝いのあいさつに向かう愛子さまが着用していたゴールドと真珠のブローチ=2024年9月11日午前9時55分、東京都港区
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20歳の成年式を前に、大勲位菊花大綬章をつけた正装の浩宮さま(現・天皇陛下)=1980年2月、東宮御所
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浩宮さま時代の天皇陛下は満20歳の誕生日を前にした20日午後、東宮御所で初めて宮内庁記者団と会見し、成年式を迎える心境や皇室と国民のあり方などを語った。記者が陛下を囲んで座るなど、現在よりも皇族との距離が近い=1980年2月20日、東宮御所
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11歳の誕生日を前に、母の美智子さまと『奥の細道』を読む浩宮さま(現・天皇陛下)=1971年2月、東宮御所、宮内庁提供
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