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講書始の儀で講義を受ける愛子さま=2024年1月11日午前11時前、皇居・宮殿「松の間」
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講書始の儀に臨む天皇陛下と皇后雅子さまら皇族方=2025年1月10日午前10時34分、皇居・宮殿「松の間」
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講書始の儀で講義する矢野誠・京都大名誉教授=2025年1月10日午前10時54分、皇居・宮殿「松の間」
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JR那須塩原駅に到着したご一家。愛子さまはカットガラスと花のチャームがついた3WAYイヤリングとみられるアクセサリーが可憐な雰囲気にお似合い。雅子さまも花のイヤリングで愛子さまと「おそろい」=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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大学生だった愛子さまは両陛下と一緒に御料牧場でご静養。ジャケットに合わせた星のイヤリングが話題に=2023年4月、栃木県、JMPA
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愛子さまが23歳の誕生日を迎えるにあたり、宮内庁が写真を公開。胸元にはハートのペンダント、そして耳元で煌めくのはループ型のイヤリング。秋のご静養で着用された花のチャームが取り外せる3WAYタイプのアクセサリーとみられる=2024年11月22日、皇居、宮内庁提供
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24年の春の園遊会では愛子さまは、リボンのついたクラッチバッグと耳元には花をモチーフにした真珠とダイヤのイヤリング、首元には小粒のパールを編み込んだチョーカー風のネックレスを着用。可憐なデザインだが質のよいジュエリーが品の良さを引き立てた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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皇居・東御苑の果樹園で江戸時代に栽培されていた古い品種の柿を愛でる愛子さま。23歳の誕生日を迎えるにあたり宮内庁が公開した写真は、TikTokで話題になったオンラインで人気の商品、3890円のジレを用いた重ね着コーデの愛子さま=2024年11月22日午後、皇居・東御苑、宮内庁提供
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JR那須塩原駅前で集まった人びとと交流するご一家。愛子さまは、2990円と手ごろな値段だが機能性の高い紺色のバッグを手に提げて=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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神武天皇山陵参拝のため、近鉄大和八木駅に到着した愛子さま。移動時のスーツに合わせたのは、リボンのデザインに5粒の真珠をあしらった可愛らしいデザインのブローチ=24年3月、奈良県橿原市
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神武天皇山陵参拝のため、近鉄大和八木駅に到着した愛子さまが移動時のスーツに合わせたのは、リボンのデザインに5粒の真珠をあしらった可愛らしいデザインのブローチ=24年3月、奈良県橿原市
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紀子さまの58歳の誕生日お祝いのあいさつのため、赤坂御用地に入る愛子さま。3石のダイヤと真珠が揺れるイヤリングとゴールドと真珠のブローチが華やか=2024年9月11日午前9時55分、東京都港区
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紀子さまの58歳の誕生日お祝いのあいさつに向かう愛子さま。3石のダイヤと真珠が揺れるイヤリングが華やか=2024年9月11日午前9時55分、東京都港区
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紀子さまの58歳の誕生日お祝いのあいさつに向かう愛子さまが着用していたゴールドと真珠のブローチ=2024年9月11日午前9時55分、東京都港区
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佐賀県を訪問した愛子さま。紺ジャケットのマリンボタンとバスクシャツの「大人のマリンスタイル」に合わせたのは、白鳥の羽をモチーフにした銀のブローチ。「ミキモト」が販売する6万4千900円の品とみられる=2024年10月12日午後3時、佐賀市大和町
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愛子さまが着用していた品と同じデザインのブローチ。「ミキモト」のオンラインショップで6万4千900円で販売されたいたが現在品切れで入荷未定と表示中=「ミキモト」公式ウェブサイトより
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秋篠宮さま58歳のお誕生日に際し、お祝いのあいさつに向かう愛子さま。ヘットドレスは水色のカメリア(椿)の花飾り、イヤリングもさくらの花をモチーフに真珠とダイヤがあしらわれたデザイン=2023年11月、東京都内
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23年10月、美智子さま89歳の誕生日のお祝いのあいさつに向かう愛子さま。胸には、金と真珠の豪華なブローチ。2つの真珠をメレダイヤでつなげた雪だるまのようにコロンと愛らしいイヤリングは、「WAKO」のオンラインショップで、44万円で販売されている品とよく似たデザイン。=2023年10月、東京・半蔵門
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上皇さま90歳の卒寿のお誕生日には青い石のついたブローチと、同年の美智子さまの89歳のお誕生日のときと同じ、雪だるまのようにコロンとした形の2粒の真珠をダイヤでつなげたイヤリングを着用=2023年12月23日、読者の阿部満幹さん提供
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「WAKO」のオンラインショップで44万円で販売されている、2粒の真珠と12石のメレダイヤのイヤリング。愛子さまは、同じ品とみられるイヤリングを23年の上皇ご夫妻のそれぞれのお誕生日のあいさつで着用=「WAKO」公式ウェブサイトより
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成年皇族として初めて記者会見に臨んだ愛子さま。イヤリングは大人しいデザインだが、繊細な透かし彫りに真珠をあしらった存在感のあるブローチが左胸に輝く=22年3月、皇居・御所「大広間」
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成年皇族として初めて記者会見に臨んだ愛子さまの左胸に輝く、繊細な透かし彫りに真珠をあしらった存在感のあるブローチ=22年3月、皇居・御所「大広間」
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愛子さまが、23年の秋篠宮さまのお誕生日のあいさつで着用されていた花のデザインのイヤリング。「ミキモト」で25万3千円で販売されていた桜の花のイヤリングと同じ品とみられる=23年11月、都内
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「ミキモト」オンラインショップで25万3千円で販売されていた桜の花のイヤリング。愛子さまは同じ品とみられるイヤリングを23年の秋篠宮さまのお誕生日のあいさつでも着用=「ミキモト」公式ウェブサイトより
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秋篠宮さま58歳のお誕生日に際しあいさつに向かう愛子さまの左胸には、スッと斜めに流れるブローチが光る。王道のデザインだが、遠目からも美しい=23年11月、都内
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明治神宮を参拝する愛子さま。「ミキモト」の品とみられる11粒の真珠があしわられたブローチ。3月の神武天皇陵(奈良県)や、4月に昭和天皇の武蔵野陵参拝でも着用されていた=4月10日、東京・明治神宮
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大学卒業と日本赤十字社への就職を報告するために4月25日に昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された愛子さま。左胸には、「ミキモト」とみられる11粒の真珠のブローチを着用=24年4月、東京都八王子市
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大学卒業と日本赤十字社への就職を報告するために4月25日に昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された愛子さまがお使いの「ミキモト」とみられる11粒の真珠のブローチ=24年4月、東京都八王子市
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「ミキモト」オンラインショップで29万8千100円で販売されていたブローチ。愛子さまは同じ品とみられるブローチを、24年3月の神武天皇陵(奈良県)、4月の武蔵野陵の参拝と23年5月に天皇陛下との雅楽鑑賞でも着用=「ミキモト」公式ウェブサイトより
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皇居・東御苑の果樹園で江戸時代に栽培されていた古い品種の柿を愛でる愛子さま。23歳の誕生日を迎えるにあたり宮内庁が公開した写真は、TikTokで話題になったオンラインで人気のジレを用いた重ね着コーデの愛子さま=2024年11月22日午後、皇居・東御苑、宮内庁提供
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愛子さまが誕生日写真で着用されていたと思われる「ウエストベルト付きテーラードジレベスト」の商品写真には、「華奢見せを叶える♡」とコピーが添えられている。商品ページには、「骨格ストレート」タイプの社員モデルによる着回しコーデ動画もあり、実物を手に取らなくても購入しやすい工夫がある=「KOBE LETTUCE」の公式ウェブサイトより
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「ウエストベルト付きテーラードジレベスト」の商品を企画した社員「みーちゃん」が、着回しコーデを紹介。モデルが着用するグレーのワイドパンツと黒い靴のコーデは、愛子さまが誕生日写真で見せた着こなしと同じテイスト=「KOBE LETTUCE」の公式ウェブサイトより
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愛子さまが23歳の誕生日写真で着用されたと思われるジレ。商品ページにはまるで実店舗で説明をうけている気分になるような、アイテムの特徴や着こなしについての細かな解説がなされている=「KOBE LETTUCE」の公式ウェブサイトより
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愛子さまが着用されていたと思われる「ウエストベルト付きテーラードジレベスト」の商品ページには、アイテムの詳細な解説とともに、「骨格ストレート」タイプの社員モデルによる着回しコーデ動画もあり、実物を手に取らなくてもオンラインで購入しやすい工夫がある=「KOBE LETTUCE」の公式ウェブサイトより
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22歳の誕生日を迎えた愛子さま。耳元にはゴールドとダイヤを基調とした花のモチーフのイヤリング。落ち着いた赤のロングスカートとそろいのパンプスにゴールドのアクセサリーと合わた大人の雰囲気=2023年、宮内庁提供
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21歳の誕生日に際しての愛子さま。お友だちから贈られたというハートのペンダントが話題に=2022年、宮内庁提供
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20歳の誕生日にむけた写真。コロナ禍が続く中で、控えめな装いだが耳元には真珠と花をモチーフにしたイヤリングが可憐な雰囲気。由莉のバンダナには愛らしい椿の柄を選んだ=2021年、宮内庁提供
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JR那須塩原駅から車で那須御用邸に向かう天皇ご一家。愛子さまの手には、6年前に販売され、現在は廃番の2990円のバッグが=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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JR那須塩原駅前で、集まった人びと笑顔で交流する愛子さま。耳元には、「花」とカットガラスのイヤリングが煌めく=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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JR那須塩原駅前で、集まった人びと笑顔で交流する愛子さま。耳元には、「花」とカットガラスのイヤリングが煌めく=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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JR那須塩原駅に到着した天皇ご一家。奉迎者の女性が愛子さまに予定をたずねると、ふふっと小さくほほ笑んだ=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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愛子さまの耳元を飾っていたと思われる「アンテプリマ」の「エテルナ」シリーズ、2万900円のイヤリング=「アンテプリマ」のサイトより
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愛子さまの耳元を飾っているとみられる「アンテプリマ」の「エテルナ/3WAYイヤリング/ シルバー」のカットガラスが煌めくイヤリング。「花」の飾りは白蝶貝とカットガラスのリバーシブルのデザイン=「アンテプリマ」のサイトより
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愛子さまの耳元を飾っているとみられる「アンテプリマ」の「エテルナ/3WAYイヤリング/ シルバー」のイヤリング。「花」の飾りは白蝶貝とカットガラスのリバーシブルのデザインで、こちらは白蝶貝の面=「アンテプリマ」のサイトより
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JR那須塩原駅前で集まった人びとと交流するご一家。愛子さまは、2990円と手ごろな値段だが機能性の高い紺色のバッグを手に提げて=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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愛子さま「ご愛用」の2990円の紺のショルダーミニトートバッグ。6年前に販売され現在は廃版。ファスナーの持ち手が金具に固定され鍵になるなど、プチプラながら防犯性にも優れている=「トリムワーク」提供
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JR那須塩原駅に到着した天皇ご一家。愛子さまはストライプのワンピースとサンダルの涼しげな装いに紺色のバッグがアクセントに=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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愛子さま「ご愛用」の2990円の紺のショルダーミニトートバッグ。6年前に販売され現在は廃版。ミニ鞄ながら マチが広く機能的=「トリムワーク」提供
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那須御用邸から帰京した天皇ご一家。雅子さまはワインレッドのジャケットを上手に着回している=2023年9月5日、東京駅、読者提供
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ふんわりとしたフリルの袖と、エレガントで足さばきが良いアコーディオンプリーツのシックな濃紺のワンピースで、愛子さまは大人びた雰囲気に=2023年9月5日、東京駅、読者提供
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「学生皇族らしい清楚で品のある装い」と皇室ファッション評論家の石原裕子さん=2023年9月5日、東京駅、読者提供
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愛子さまが履くフラットサンダルは、皮ひもを編み上げた古代ローマ風の「グラディエーターサンダル」=2023年9月5日、東京駅、読者提供
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今回の「リンクコーデ」は、陛下と雅子さまの紺色のパンツと愛子さまの紺色のワンピース=2023年9月5日、東京駅、読者提供
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1月2日、新年の一般参賀に訪れた人たちに手を振る天皇陛下と皇后雅子さまと愛子さま=2025年1月2日、皇居・宮殿
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1月2日の新年一般参賀に臨む天皇陛下と皇族方。陛下と皇后雅子さまは、ベランダから窓際まで上皇ご夫妻が歩かれる間、見守り手を添える仕草をみせた=2025年1月2日、皇居・宮殿
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1月2日、新年の一般参賀に訪れた人たちに手を振る愛子さま。落ち着いた雰囲気で隣の雅子さまと時おり笑顔で言葉を交わしていた=2025年1月2日、皇居・宮殿
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一般参賀で「愛」「ハート」の手作りうちわを持参した参賀者の女性たち。宮殿のベランダ下には英語で案内をする電子モニターも見える=2025年1月2日、皇居・宮殿、永井貴子撮影
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一般参賀者の男性によって柵などに落書きのあった皇居内のトイレ=2025年1月2日、
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一般参賀で「愛」「ハート」の手作りうちわを持参した参賀者の女性たち。宮殿のベランダ下には英語で案内をする電子モニターも見える=2025年1月2日、皇居・宮殿、永井貴子撮影
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高円宮家の三女守谷絢子さんの結婚披露晩餐会がホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開かれた。母の久子さまがお使いだった首飾りをティアラとして着用。ドレスは、夫の守谷さんの母である故・季美枝さんが生前に選んだ布を仕立てた=2018年10月30日午後6時、東京都千代田区
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雅子さまの顔の上で輝く「皇后の第一ティアラ」は、天皇が受け継ぐ由緒物で天皇から皇后に「お貸し下げ」される=2019年、皇居、JMPA
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