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はじめてのおひとりでの地方公務となった佐賀県訪問。空港から県庁に到着した愛子さまは、出迎えの園児たちと目を合わせ、ほほ笑みながら声をかけた=2024年10月11日、佐賀市
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佐賀城本丸歴史館で歴史寸劇「日本赤十字社と佐野常民」を鑑賞する愛子さま。立ちっぱなしでも疲れを見せず、笑顔を絶やさない=2024年10月11日、佐賀市
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「新年祝賀の儀」で、各国の駐日大使らからあいさつを受ける天皇、皇后両陛下と成年皇族方。愛子さまをはじめ皇族方も微動だにせず儀式に臨む=2024年1月1日、皇居・宮殿「松の間」、宮内庁提供
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沿道の人たちに手を振りながら皇居外周をジョギングする皇太子時代の天皇陛下。若い頃から運動は欠かさない=2015年02月25日、東京都千代田区
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JR那須塩原駅に到着したご一家。愛子さまは勤務と公務で忙しい生活のなかで、時間をみつけてはテニスなど運動をして身体を動かしている。テニスでは、大学のテニス部と同じくらいハードに動かれているという=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
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24年元旦の「新年祝賀の儀」で、各国の駐日大使らからあいさつを受ける天皇、皇后両陛下と成年皇族方。愛子さまをはじめ皇族方も微動だにせず儀式に臨む=2024年1月1日、皇居・宮殿「松の間」、宮内庁提供
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「新年祝賀の儀」で、初めてティアラを着用した天皇、皇后陛下の長女愛子さま。おばの黒田清子さんのティアラを借りており、新調のタイミングが注目される=2024年1月1日、皇居・宮殿
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「新年祝賀の儀」に臨む天皇、皇后両陛下と皇族方。女性皇族方は、4年ぶりにティアラを着用した=2024年1月1日、皇居・宮殿
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「新年祝賀の儀」に臨む天皇、皇后両陛下と皇族方。女性皇族方は、4年ぶりにティアラを着用した=2024年1月1日、皇居・宮殿
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上皇ご夫妻への新年のあいさつのため、仙洞御所に入る愛子さま=2024年1月1日、東京都内
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天皇陛下64歳の一般参賀で手を振る愛子さま。タイミング計るためにときおり確認するなど、初々しさが残る=2024月2月23日、宮殿東庭、JMPA
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天皇陛下64歳の一般参賀。愛子さまもベランダでのお手振りと宮殿での祝賀行事を往復するハードな日程に臨む=2024月2月23日、宮殿東庭、JMPA
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雅子さまにそっくりな品の良い愛子さまの所作=2024月2月23日、宮殿東庭、JMPA
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天皇陛下64歳の一般参賀。愛子さまもベランダでのお手振と宮殿での祝賀行事を往復するハードな日程だが笑顔を絶やさない=2024月2月23日、宮殿東庭、JMPA
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24年の一般参賀=2024月2月23日、宮殿東庭、JMPA
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最後となる3回目には、最後に陛下と皇族方全員が中央に集まる恒例の「サービス」がある=2024月2月23日、宮殿東庭、JMPA
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2024年の秋の園遊会で、愛子さまは最高の技術を持った職人の手による手描きの京友禅をお召し。母の雅子さまとは3つの「おそろい」の着物リンクコーデで臨んだ=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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愛子さまと雅子さまのひとつ目のおそろい、「舞楽菱(ぶがくびし)」のモチーフにした西陣織の帯。菱文に唐草などが織り出され舞楽の衣装に用いられる文様で、お母さまより大きな菱文様が若々しい印象=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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愛子さまと雅子さまのふたつ目のおそろいは、「真糊(まのり)」による「糸目(いとめ)」と、「ぼかし染め」の技術を用いた最高峰の京友禅である点=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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愛子さまにとって2度目、初の和装となった2024年の秋の園遊会。吉祥柄である扇面文様や秋の草花の意匠が華やかな三つ紋の本振袖をお召し=2024年、赤坂御苑、JMPA
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愛子さまにとって2回目となった園遊会。未婚の女性の第一礼装である本振袖に三つ紋を入れた格式の高い着物姿。袖には天皇家の「菊紋」が見える=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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友禅染は、まず図柄の輪郭を細く絞り出した糊(のり)で、布地に描く工程からはじまる。生地を染め残して輪郭を優美な白い線で表現するのが「糸目」の技法=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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24年秋の園遊会。愛子さまの京友禅の振袖は最高峰の職人によるお品。草花の衣装に用いられたのは、生地を染め残して輪郭を優美な白い線で表現する「糸目」の技法=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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24年の秋の園遊会。三笠山と呼ばれる丘の上で見つめ合ってほほ笑む、桃色の振袖姿の愛子さまと、空色の振袖の佳子さま=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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秋の園遊会で、両陛下と皇族方は三笠山と呼ばれる丘に並んだ。愛子さまは、秋篠宮ご夫妻と佳子さまの間に立ち、佳子さまとにこやかに談笑=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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「新年祝賀の儀」に臨む秋篠宮家の次女佳子さま。髪の結い上げ方もこれまでよりアレンジされ、ティアラとともに優雅な雰囲気=2024年1月1日、皇居・宮殿
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ひときわ大きく輝く「皇太子妃の第一ティアラ」と宝飾のネックレスを身に着ける、皇嗣妃の紀子さま=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
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ひときわ大きく輝く「皇太子妃の第一ティアラ」と宝飾のネックレスを身に着ける、皇嗣妃の紀子さま=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
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佳子さまのティアラなど宝飾品は「ミキモト」が制作=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
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「新年祝賀の儀」を終えた高円宮妃の久子さまと長女の承子さま。品のあるティアラがよくお似合い=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
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即位の礼「祝賀御列の儀」で、雅子さまの頭上に輝くのは「皇后の第一ティアラ」。沿道の人びとを見つめ、目頭をおさえる姿が話題になった=2019年、東京都
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ベルギーのフィリップ国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会に臨む皇太子妃(当時)の雅子さま。頭上に輝くのは皇太子妃の「第二ティアラ」=2016年10月、皇居・宮殿
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皇太子妃の「第二ティアラ」を身に着け、オランダ国王夫妻を迎えた宮中晩餐会に臨む雅子さま=2014年、皇居・宮殿
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