紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良/約6000坪の広大な敷地内には、旧県知事公舎のメイン棟や名勝・吉城園、茶寮などがあり、そのどれもに悠久の歴史が宿る。写真はメイン棟
御認証の間/保存される前は応接室として使われていた。ここに続く廊下には、来賓客が使ったというコート掛けがそのまま残されている。室内は入口付近から見学できる
レストラン「翠葉」/奈良公園の緑を望む空間でイノベーティブなディナーを。総料理長は仏のミシュラン3つ星レストランで腕を磨いた松勢良夫氏。自ら県内の生産者を訪ね、食材を調達する
大和牛の醬油麴焼き/翠葉のディナーコース「時河」で提供される料理の一例。醤油麹で味付けした大和牛のグリルを熟成マスタードや醤酢でいただく。翠葉は宿泊者以外のゲストも利用可能
墨を磨る/ホテルの敷地内にある吉城園の主棟で、毎週月曜の朝に行われる。奈良の伝統工芸品である奈良墨を磨り、心を落ち着かせて一日をスタートするのもいい。建物の装飾にも注目