〈見逃し配信〉富士山ですでに6人が死亡 「せっかく来たから」と救助隊員に2次遭難の恐れがあるほどの暴風雨で登山続行
富士山「弾丸登山」はなぜなくならないのか 荒天でも「下山できず吹きさらし」専門家も危ぶむ重大リスク
-
古来、信仰の対象として人々に崇められてきた富士山。2013年には世界文化遺産に登録された
-
富士山吉田ルート5合目の登山口ゲートを通過した登山客に、注意を呼びかける指導員=2024年7月1日
-
やめよう弾丸登山の看板 富士山の吉田ルート
-
リストバンドを見せて5合目ゲートを通過する登山者。弾丸登山者は8割減というが…=2024年7月1日
-
吉田ルート6合目から見た「ご来光」。雲海から太陽が顔を出した=2024年7月2日午前4時38分
-
山頂から雲海を望む
-
事前登録を済ませた登山者グループに担当者（左）から認証リストバンドが渡されていった=2024年7月10日午前11時57分、富士山富士宮ルート5合目
-
関連記事記事本文に戻る
〈あのときの話題を「再生」〉開山前に「富士山」の山小屋はすでに“ほぼ満室” 徹夜で山頂を目指す「弾丸登山」で遭難者急増の可能性も富士山が噴火したら「徒歩で避難」にSNSで困惑の声 報告書の立案者に聞いた“正しい避難”の考え方〈TBS特番もしも今…富士山が噴火したら！？〉
6
8
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
