先の見えない真っ暗なトンネルの中にも、一筋の光が差し込む瞬間が必ずやってきます
「子どものため」は、多くの親が思うことですよね。信頼して見守るより、世話を焼くほうがラクなのも事実です photo iStock.com/takasuu
「ことばキャンプ」の力を体感した私は、このプログラムを提供するNPO法人の講師になり、いまは代表を務めています