〈見逃し配信〉配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」も
紙ストロー化の波、本当にエコなのか？ “プラストローよりもCO2排出”の調査結果も
-
（写真：Getty Images）
-
2020年7月にレジ袋が有料化されてマイバッグが普及したが、CO2排出量を考えると1個あたり50～150回使わないと元が取れないという（撮影／写真映像部・馬場岳人）
-
AERA 2024年6月10日号より
-
〈見逃し配信〉配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」もパリ五輪「ペットボトルは一切禁止」 プレ大会取材した記者が語る環境への取り組み記事本文に戻る不登校から13歳で「感覚過敏研究所」立ち上げ 18歳の所長が描く「症状が『才能』になる」未来
あわせて読みたい
-
-
-
パリ五輪「ペットボトルは一切禁止」 プレ大会取材した記者が語る環境への取り組み
不登校から13歳で「感覚過敏研究所」立ち上げ 18歳の所長が描く「症状が『才能』になる」未来
あなたへのおすすめ
ロシアから見える世界
プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。
ラリー遠田
森朋之
ブレイディみかこ
カテゴリから探す
ニュース
「選挙ならボロ負けだ」 兵庫・斎藤元彦知事の不信任決議で維新が恐れる議会解散
dot.
4時間前
教育
「部下を怒りづらい風潮」は若手の成長支援の軽視を招く 若手は「セルフパワハラ」状態
AERA
12時間前
エンタメ
滝沢カレン バラエティ番組にここまで長く生き残り、なぜ多くの人に親しまれるのか？〈ドラマ「ギークス～警察署の変人たち～」最終話きょう〉
dot.
1時間前
スポーツ
ヤクルト長岡秀樹が攻守に“開眼”したキッカケ 若燕は不動のレギュラーから日本を代表する遊撃手へ
dot.
6時間前
ヘルス
20代後半で歯周病になった内科医 初めてやってみた「ディープクリーニング」とは？
dot.
9/18
ビジネス
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉単身女性が40代で「広めの中古マンション」を買ったワケ 専門家が指摘する「老後破綻」の注意点
dot.
16時間前