純烈リーダー・酒井一圭「あの時の俺は天才だった」　グループ結成のきっかけとなった大けが

子役時代の宣材写真と偶然同じポーズになった。あばれはっちゃくは今も歌謡界で大暴れ中だ（撮影／工藤隆太郎）

千葉の大江戸温泉物語浦安万華郷でのステージ。左から岩永、後上翔太（37）、白川、酒井。温浴施設でのコンサートは今やプレミアムチケット。残念ながらこの施設は2024年6月での閉館が決定した（撮影／工藤隆太郎）

ザ・プリンスパークタワー東京のディナーショー後のハイタッチ会。純烈は「触れる」感覚を大事にしている。客席に下りて握手して回る純烈名物「ラウンド」はプロレスから思いついた（撮影／工藤隆太郎）

楽屋では競馬中継を見ている。「勝とうとは思ってない。負けた分、運が競馬を経由して純烈に返ってくる気がする。投資です」（酒井）。合間にメンバーを観察しながらセットリストを決める（撮影／工藤隆太郎）