自由気ままに旅を楽しんでいた筆者は、ある日突然、自由の利かない介護生活になった。だが、超高齢化社会のいま、それは決して珍しいケースではない(写真:gettyimages)
AERA 2024年2月26日号より。大崎百紀著『いつかまた、ここで暮らせたら』絶賛発売中