〈振り返る皇室の公務とファッション〉雅子さまが「しっくりくる」お好みとは？　親子2代の皇室デザイナーが明かす「ご自分らしい」帽子

愛子さまは浅めにトーク帽をかぶり若々しく、雅子さまは深くフォーマルな印象。22年元日仙洞仮御所へごあいさつ
工房で帽子を制作する平田欧子さん
雅子さまのブルトン帽姿。正面は深く、耳からのラインが上がっている。2019年愛知・植樹祭で両陛下
個性が出る皇族方の帽子。常陸宮妃華子さま、寛仁親王妃信子さまは斜めにかぶりアクセントをつけて。2019年全国赤十字大会
雅子さまと愛子さま
雅子さまがよくお召しのマリンカラーの装い。2019年茨城国体の開会式
眞子さんと佳子さまも浅めにかぶり方が多く、顔の表情がよく見える。2019年、日本芸術院賞受賞者を招いた茶会
関連記事

〈海外を訪れる皇室〉天皇・皇后両陛下が乗ったパレードの馬車に元侍従が驚いた理由　「皇室と英王室に新しい風が吹いた」

〈海外を訪れる皇室〉雅子さま、現地学生に「愛子さまを見つめるような温かな眼差し」　皇室番組放送作家が気づいた3つの笑顔



〈海外を訪れる皇室〉「はい、チーズ」と聞こえてきそう！　雅子さまが天皇陛下をパチリと撮影した瞬間

 記事本文に戻る

記事本文に戻る

あなたへのおすすめ

ペットロスを癒すためのグリーフケア：悲しみから立ち直るための方法

2025年の手帳はもう買った？人気再燃の「手書き」手帳の魅力

Amazonで「ふるさと納税」ができるって知ってた？簡単な使い方もご紹介

特集

特集をすべて見る

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る