レンズとモニターだけで構成されたようなミニマムなボディーが特徴。背面モニターはタッチパネル
内側のリングを斜め下から押してみた。これでシャッターが切れる。上下左右斜め好きな方向から押せるのが斬新。初代Nでは、左右方向ではシャッターは切れなかった
自動的に自分撮りモードになり、美肌機能のオンオフやセルフタイマーの設定がタッチパネルでできる
右手側面には、通常の撮影とクリエイティブショットの切り替えスイッチと、ワンタッチスマホボタンがある
1回の撮影で設定を変えた3枚が連写され、それをベースに撮影内容に応じてエフェクトをかけた写真を生成する。仕上がりがどうなるかはカメラ任せ。時には斬新な写真を作り出すこともあって面白い
左が初代N、右はN100。Nシリーズであっても、コンセプトは異なる