母猫が出産し、子育てをする「産室」。メスは約270匹いて、月50~60匹の子猫が生まれるという。「産室の母猫は定期的に広い部屋に放し、運動させています」と大久保浩之社長は説明する。(撮影/太田匡彦)
猫の繁殖場は千葉県東金市内の国道沿いにあった。もともとスポーツ用品店だった建物で、国道側はCoo&RIKUの店舗になっている。建物裏側のスペースが繁殖場で、ここに繁殖用の猫が約300匹いるという。(撮影/太田匡彦)
中型犬用の犬舎。日本国内では見慣れない設備だが、中国から取り寄せたものという。「犬舎は全般に屋外に近い環境にあり、もちろんゴキブリはいる。でも『大量発生』はしていない」(大久保氏)(撮影/太田匡彦)
猫たちはオス1匹に対してメス6、7匹が一つのグループとなり、個室に入れられている。メスに発情期がきたら、自然に交配するという。メスたちはもともと店舗で販売されていて売れ残ったものが、一時的に同社が経営する猫カフェの猫となり、1歳くらいになると繁殖場に連れてこられる。(撮影/太田匡彦)
カラオケボックスのようにずらりと個室がならぶ。計37部屋あり、6歳になって繁殖から引退させた猫だけがいる「引退ルーム」のほか病気の猫たちが集められている部屋などもある。(撮影/太田匡彦)
子猫は出荷当日まで、母猫と一緒に過ごす。「体重が当社の基準に達していない場合、生後56日を超えていても出荷を見送ります」(大久保氏)(撮影/太田匡彦)
繁殖場に貼られていた清掃時のチェック項目。大久保氏は「真菌対策で、少なくとも2カ月に1回は薬用シャンプーもしています」という。(撮影/太田匡彦)
Coo&RIKU公式サイトから