入り口では、サバイバルの人気キャラクターがお出迎え!(撮影/上田泰世)
巨大な虫たちとの戦う「昆虫世界のサバイバル』エリアはひときわ人気を集めていた(撮影/上田泰世)
「昆虫世界のサバイバル」エリアでは、大迫力の巨大カマキリと親子で記念撮影(撮影/上田泰世)
『昆虫世界のサバイバル』改訂版の新キャラクター、ダイヤ、キュリ、マーレにも会える(撮影/上田泰世)
不気味にそびえ立つ巨大ゴリラは、絶好のフォトスポットになっている(撮影/上田泰世)
「ナイトサファリのサバイバル」エリアでは、丸太を模したふわふわの遊具で、障害物の森を潜り抜ける体験ができる(撮影/上田泰世)
「飛行機のサバイバル」エリアの脱出シューター体験は、大人もハラハラドキドキ!(撮影/上田泰世)
各コーナーには、科学知識が詰まったパネルも用意されており、自由研究の素材にもなる(撮影/上田泰世)
「地震のサバイバル」エリアには、エレベーターの中で地震に見舞われた状況を想定した、体験型アトラクション(撮影/上田泰世)
非常用のリュックを整頓してみよう。チャレンジした男の子(8)は「大量に間違えちゃった~」(撮影/直木詩帆)
小学3年生の2人組が、集め終わったスタンプラリーを見せてくれた(撮影/直木詩帆)
「新型ウイルスのサバイバル」エリアでは、暗闇のなか、光るウイルスを避けて通り抜けるドキドキの体験ができる(撮影/上田泰世)
「超高層ビルのサバイバル」エリアでは、超高層ビルから脱出するため救命用具に飛び込むサバイバル体験!(撮影/上田泰世)
ビルの外壁でボルダリングをする、「ビルダリング」にチャレンジ(撮影/上田泰世)
「南極のサバイバル」エリアでは、流氷の上をホップ、ステップ、ジャンプ!(撮影/上田泰世)
氷河に現れる大きな割れ目「クレバス」。落ちないよう、慎重に進もう(撮影/上田泰世)
「台風のサバイバル」エリアでは、台風並みの瞬間最大風速を実際に体験できる。強風とミストにびっくり(撮影/上田泰世)
「宇宙のサバイバル」エリアでは、隕石や惑星の間を飛び跳ねる体験ができる。終わったらすぐ「もう一回!」と列に並ぶ子も多かった(撮影/上田泰世)