ケイリーン・フォールズさんは、来日後、デザイン会社で大手食品メーカーのパッケージデザインやイラストなどを担当。2018年に独立してから、水彩絵を描き始めた。本物よりおいしく見える「水彩フードイラスト」の名手
講座に備えて自宅でリハーサルしてきたというケイリーンさん。教室で受講生たちを出迎え自ら画材を配布。言葉をかけて緊張をほぐしていく
当日使った絵の具とマスキングと食べる用のいちご豆大福。右のスケッチ上のブルーの点はがマスキングで、つまようじの先で丁寧においていく
着彩するときは、色の薄いところから濃いところへと進めていく。「水彩は後戻りできないので、計画性が必要です」とケイリーンさん
3時間の講座中、何度も教室を回ってアドバイス。「全体に水をつけすぎです」「おもしろい!私、好きです」などと1人1人に声をかける
右が見本となった写真。左がケイリーンさんの完成形。受講者たちのいちご豆大福も、ケイリーンさんに負けず劣らずの仕上がりとなった