干す/ミニトマトやきのこなどの野菜、ぶどうや柿などの果物、そしてアジやサンマといった魚介まで。干すことで保存性も栄養価も高くなる
煮る/リンゴを煮てジャムを作ったり、きゃらぶきを煮て佃煮にしたり。小さいころから食べてきた味も、自分好みの味で作ることができる
保存にはスクリューキャップのビンがおすすめ。一度使ったふたはシリコンに傷がつき空気が入って密閉できないこともある。ふただけは新しくしたい
にらじょうゆ/にらのかおりで食欲がアップし、疲労回復にもいい。アルコールが苦手なら、酒を煮切りしてから使うといい。冷ややっこにのせても◎
にらじょうゆの和え麺/ネギもゆで鶏もない!というときは、温めた麺ににらじょうゆとごまあぶらで十分おいしい
めかじきのオイル漬け/切り身のままでも、ほぐしても。めかじきのほか、きはだまぐろ、びん長まぐろなど、お好みのマグロで作ってみて
豚肉の塩漬け/バラ肉を熟成させたいときは、すぐに冷凍庫に入れないで1週間ほど冷蔵庫に。肉の周りが黄色っぽくなったらその部分は切り落とし、赤い部分を食べる