京都大学病院の近くにあるiPS細胞研究所。2017年に第3研究棟が完成した (c)朝日新聞社
公明党の会議で講演した山中伸弥教授(左から2番目)。山口那津男代表に「どの程度、国から支援すべきかといった議論は、オープンに科学的に決めていただきたい」と直接訴えた(撮影/合田禄
iPS細胞を使った臨床研究はここまで進んだ(AERA 2019年12月16日号より)