インターン初日、HANABIチームは「自分たちが目指す理想の社会」を書き出した。でも、ここからどうやってビジネスに結びつけていけばいいのか、五里霧中(撮影/編集部・石臥薫子)
2日目の中間プレゼンで、評価者からのツッコミに懸命に答えるパンプキンスープチーム。「受け答えは大学生に比べ全く遜色ない」と高評価(撮影/編集部・石臥薫子)
4日目のWAC WACチーム。全員が腹落ちするアイデアが出た瞬間、「スゲー」とメンターの三上高広さんが握手を求めた(撮影/編集部・石臥薫子)
最終日の懇親会では「ここまで本気になってくれる大人がいることに感動した」「社会人=社畜のイメージが覆された」といった感想も聞かれた(撮影/編集部・石臥薫子)