【病める子I】1896年 リトグラフ/「病める子」は1886年に第1作が描かれた連作。15歳の姉ソフィエを結核で亡くした経験がきっかけだったとされる (c)Munchmuseet
<メタボリズム>の前のセルフポートレート、エーケリー 1931-32年/モダン・プリント68歳ごろの「自撮り」。生涯に多くの自画像を残した/「ムンク展─共鳴する魂の叫び」は東京・上野の東京都美術館で2019年1月20日まで開催 (c)Munchmuseet