"スタニスラフ・ブーニンさんと、同氏専用の最初のグランドピアノ「ユリウス・ブリュートナー」(1909年製)。このピアノの音色は「人の声のよう」(ブーニンさん)(写真:ブーニン氏提供)
「ブリュートナー」の鍵盤。ピアノの特徴・個性は譜面台、ペダル、足などにも表れる(写真:ブーニン氏提供)
ミューズを配して特殊な金加工を施したフレーム。このフレームを持つブリュートナーは少ないという(写真:ブーニン氏提供)
『ブリュートナー愛好家』に掲載された写真。1890年ごろのアマリエンボー城(デンマーク・コペンハーゲン)で、ベルギー王妃と3人の皇女がブリュートナーを弾いている(写真:ブリュートナー社提供)