アマゾン「一強」の主役たち(撮影/植田真紗美)
「プライムナウは急ぐことが目的ではない。届くことが大切」プライムナウ担当・永妻玲子(ながつま・れいこ)さん/大学卒業後、国際通信事業者、米系ソフトウェア会社を経て、2009年にアマゾンジャパン入社。プライム(日本版)、ポイント事業のビジネスを推進(撮影/写真部・小原雄輝)
「アマゾンは新しいことにアグレッシブ。仕事はやりやすかった」サプライチェーン担当・鳴坂育子(なるさか・いくこ)さん/大手電機メーカーのSE、ソフトウェア会社、コンサルを経て2004年アマゾンジャパン入社。サプライチェーン・マネジメントシステム導入などに従事(撮影/写真部・小原雄輝)
「働く上では、企業と価値観が合うことが大事だと思います」ライフ&レジャー担当・渡辺朱美(わたなべ・あけみ)さん/九州大学理学部卒業後、日本IBMの執行役員、バイスプレジデント、レノボ・ジャパン代表取締役社長を歴任。2013年アマゾンジャパン入社(撮影/写真部・小原雄輝)
「止まらないシステムはない。一つ落ちても他の二つでカバーする」アマゾンウェブサービスジャパン社長・長崎忠雄(ながさき・ただお)さん/米カリフォルニア州立大学卒業後、米デルやF5ネットワークスジャパン社長を経て、2011年から現職(撮影/写真部・小原雄輝)
「ターゲットはすべての人。服を着る人全員です」ファッション担当・ジェームズ・ピータース(James Peters)さん/リーボック、コーチ・ジャパンなどを経て2015年にアマゾンジャパン入社。アジアのリテール業界で20年以上、うち14年間が日本でのキャリア(撮影/写真部・小原雄輝)