前列右からベッサ-R、オリンパスペンS、コニカヘキサー、2列目にライカM6、レチナⅡa、キヤノンGⅢと愛用のレンジファインダーカメラとクラシックカメラが並ぶ。最近は作品量が膨大になったため、保存・管理を考えてニコンD1で撮るか悩んでいるという
鈴本演芸場の楽屋での橘家円蔵。写真を撮っていると、円蔵はいつも「何だよう、お前は」と気さくに声をかけてくるという
国立演芸場の楽屋から撮った東京ボーイズの熱演。スポットライトが当たる高座の撮影は難しい
新宿末広亭で、右から林家木久蔵、五明楼玉の輔、林家きくお。木久蔵ときくおは実の親子だが、芸では厳しい師弟である