夏の甲子園は高校2年の2011年に出場。1回戦で帝京と対戦し、7―8と惜敗した。この試合で大谷は150キロを計測し、05年夏に駒大苫小牧の田中将大(現ヤンキース)が記録した2年生の甲子園最速に並んだ(c)朝日新聞社
大谷はメジャー希望だったが、二刀流育成プランなどを提示した日本ハムに入団(c)朝日新聞社
日本ハム時代は5年間で48本塁打(c)朝日新聞社
日本ハム時代は5年間で42勝。2015年は最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の3部門でトップとなった(c)朝日新聞社
エンゼルスに移籍後も二刀流に挑戦。打者としてすでに二桁本塁打を記録している(c)朝日新聞社