眺望は最高ですが、手すりも柵もなく顔がこわばり気味
インカ時代と同じ方法で飼育されているアルパカ。急斜面をものともせず草を食む
「杖の木」と呼ばれているらしい。その逸話、ウソかホントか
朝の光に照らされた遺跡。神々しさが伝わるでしょうか
古代の人々もこの峰々に差す光を見たかと思うと、感慨もひとしおです