1月13日、「香港危機に終わりはあるのか?」と題された東京外国語大のシンポジウムで講演する伊勢崎賢治氏(撮影/加藤夏子)
シンポジウムにはインターネット中継で民主派学生リーダーの一人、周庭(アグネス・チョウ)氏も参加。「この運動をやめると香港は終わる」と危機を訴えたほか、日本の学生らの質問にも応じた(撮影/加藤夏子)
会場には学生、社会人、研究者ら265人の聴衆が集まった(撮影/加藤夏子)