医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に SNSで監視できる体制 大塚篤司医師が次に危惧することは？
「ある日突然、検査結果を教えてくれなくなった」 がん患者を不安にさせてしまった担当医が考えたこと
-
大塚篤司（おおつか・あつし）／１９７６年生まれ。千葉県出身。医師・医学博士。２００３年信州大学医学部卒業。２０１２年チューリッヒ大学病院客員研究員を経て２０１７年より京都大学医学部特定准教授。皮膚科専門医
-
※写真はイメージです（写真／Getty Images）
-
関連記事記事本文に戻る
化粧品に使われる成分「レチノール」に、しわ・色素沈着を改善する効果 使う際は紫外線に注意【医師解説】「かゆみのない世界をはじめて経験した」患者も アトピー性皮膚炎の治療薬の進歩【近大・大塚医師が解説】
2
3
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
