




朝晩は肌寒いくらいになり、いよいよ本格的な秋の到来ですね。
秋といえば、そう、なんと言っても食欲の秋! 美味しい食べ物も多く、つい食べ過ぎてしまうこともありますよね。筆者も毎年、秋から冬にかけて2~3キロ太り、春から夏にかけて元に戻すということを繰り返しています。
そこで今回は、魚のカロリーについて、お寿司屋さんでよく見かける代表的なネタで見てみたいと思います。お刺身って、他の料理と比べると、低カロリーでヘルシーなイメージがあると思いますが、魚によって結構カロリーが違うんです。
100グラムあたりのカロリーでみていきたいと思います。回転寿司の場合、一般的な目安として、ネタ100グラムはお寿司7~9貫分程度でしょうか。
お寿司屋さんでよく見かけるネタの中で、トップクラスにカロリーが低いのは、タコやイカです。それぞれ、76キロカロリー、88キロカロリーとなかなかの低カロリーです。
またタコは腹持ちがよく満腹感を得られやすく、イカには良質なたんぱく質が含まれているほか、メタボ予防に効果のあるタウリンも多く含まれているなど、ダイエットのお供としては最適なのではないでしょうか。
意外なところでは、甘エビも87キロカロリーと、イカ以上の低カロリーです。さらにコラーゲンも多く含まれているので、女性には嬉しいですね。
またホタテも、脂質が少なく、たんぱく質やミネラルが豊富で、カロリーも98キロカロリーと低めです。
余談になりますが、にぎり寿司はネタとシャリがセットになっていますので、シャリのカロリーも見逃せませんね。一般的なシャリのカロリーは、100グラムあたり161キロカロリー程度です。
では人気のネタのカロリーを見てみると、くら寿司での人気ナンバー1で、年間7千万皿以上を販売するマグロ(赤身)は、125キロカロリーとなっていて、タイ(194キロカロリー)やサーモン(139キロカロリー)より低くなっています。
一方、ハマチは意外に高く、257キロカロリーもあるんです。確かに、脂ののったハマチやブリはトロっとしていておいしいですが、その分カロリーも高いんですね。
逆に高カロリーのネタにはどんなものがあるんでしょうか。
みんな大好きなトロは、344キロカロリーと想像通りの高さです。そして秋を代表する魚であるサンマも、310キロカロリーとトロに匹敵する高カロリーです。
ちなみに、マクドバルドのチーズバーガーは、1個で323キロカロリーですので、サンマは100グラムでチーズバーガー1個に匹敵するカロリーなんですね。
では庶民的な魚の代表であるアジとイワシではどちらのカロリーが高いのでしょうか。