芸能界で「塩」を常に持ち歩いていることで有名なのは女優の藤原紀香（49）だ。
「家やホテルでも玄関に盛り塩を置くといいますし、人混みに出かける時はポケットやインナーの中に塩を入れていくそうです。もちろん、お風呂にも入れるそうです。佐々木希や紗栄子もお気に入りの塩や塩スプレーなどを携帯しているといいますし、他にもロケ先で収録前に塩をまく芸人やモデル、スポーツ選手、俳優など、塩パワーで願掛けしたり、邪気を払ったりする人は少なくありません。ただ、凝りすぎるとちょっと周りから引かれてしまうかもしれませんが……」（女性誌記者）
仕事と子育てで「いつも走っている状態」と話していた北川にとっては、塩は心を落ち着かせてくれるアイテムの一つなのかもしれない。（坂口友香）
クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号（9月30日号）で特集します。
職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている（！） AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。
プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。
坂口友香
北原みのり
小島よしお
鈴木涼美
