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きょう1日(月)大阪の空に「環天頂アーク」や「幻日」が見られました。今週は、あす2日(火)以降も見られるかもしれません。

環天頂アークが現れる

きょう1日(月)上空に薄い雲が広がる中、虹によく似た現象が見られました。天頂をとりまくように現れる「環天頂アーク」です。虹とは反り方が逆になり、空の高い位置に現れます。

これは「幻日」です

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同じ時間に「幻日」も見られました。太陽が薄雲の中に隠れていますが、太陽の右側に輝く光が見えます。太陽の右側と左側に現れますが、きょう1日(月)は右側だけ確認できました。

薄雲が広がる時がシャッターチャンス

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「環天頂アーク」や「幻日」は、雲の氷晶等によって光が屈折、反射等を起こし現れるものです。厚い雲だと光そのものが遮られてしまうため、なかなか見られませんが、空の高い所に薄い雲が広がる場合、気象光学現象を見ることができます。

あす2日(火)以降もシャッターチャンスあり

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この先一週間の関西は、5日(金)にかけて、おおむね晴れの天気が続き、上空に薄雲が広がる時があるでしょう。太陽が薄雲に隠れている時が、シャッターチャンスです。ただし、太陽の光は非常に強いため、短い時間であっても目を痛めてしまいます。カメラでの撮影は、太陽をずっと見据えるような撮り方をすると、カメラのセンサーが焼ける恐れがあるそうです。撮影をされる際にはくれぐれもお気をつけください。