プロ野球界は毎年数多くの助っ人たちが来日するが、時には同伴で来日した夫人のほうが夫以上に世間の注目を浴びてしまうケースも少なくない。
【写真】“驚くほど美しい妻”と米で話題になったマー君の奥様はこちら(他7枚)
その“華やか”さで一躍人気者になり、テレビのバラエティ番組にも出演したのが、2015年に来日したマイルズ・マイコラス(巨人)の妻・ローレンさん(当時27歳)だ。
マイコラスとは高校時代の同級生だったローレンさんは、前年11月に結婚したばかり。来日後は、夫が登板するたびにスタンドで応援するのが、お約束となった。
6月4日のオリックス戦で、マイコラスが来日初完封勝利を挙げると、ローレンさんは「ファンタスティック!」と叫び、スタンドから投げキッス。直後、記念撮影を求めるファンが殺到した。その佇まいから、“スタンドの女神”の愛称でマスコミに紹介され、すでに有名人になっていたのだ。
さらに6月20日の中日戦で、マイコラスは7回を無失点に抑え、3勝目を挙げると、お立ち台で「巨人に来てよかったです」と日本語を披露したあと、グラウンドでローレンさんと熱いキスをかわす。この濃厚ラブシーンには、スタンドの大観衆も当てられっぱなしだった。
その後、大手芸能事務所と契約したと報道され、グラウンド外でも注目を集めたローレンさんは、事務所には所属せず、フリーで芸能活動をスタート。7月26日放映の「行列のできる法律相談所」(日テレ系)に出演し、同27日に発売された「スポーツカードマガジン」(ベースボールマガジン社)9月号では、夫とのツーショット写真がベースボールカード化。野球選手の妻のカード化は、もちろん業界初の快挙だった。
巨人入団時、「彼女は僕より有名になるかもしれない」と語ったマイコラスだが、その言葉は、数カ月後には現実のものとなった。
華やかさでは前出のローレンさんにヒケを取らず、夫への“献身ぶり”もマスコミで話題となったのが、同じ15年にソフトバンク入りしたリック・バンデンハークの妻・アナさん(当時24歳)だ。