写真はイメージです(Gettyimages)
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 フジテレビ「ノンストップ!」、NHK「あさイチ」などで話題沸騰中の、片づけアドバイザー石阪京子さん。彼女のメソッドは、なぜ、片づけが苦手な人でも、きっちり片づき、その後もリバウンドせずきれいな状態をキープできるのか? どうして、これまで失敗を繰り返した人が、二度と散らからない「最後の片づけ」にすることができるのか?

 片づけられない人たちの“最後の駆け込み寺”・石阪京子先生の大ヒット8刷の最新刊『一回やれば、一生散らからない「3日片づけ」プログラム これが最後の片づけ!』を引用しながら、石阪メソッドの心構えとテクニックを解説します。

キッチングッズは代用できるものが多い

 キッチンが散らかる一番の原因は、モノが多いことです。お皿や鍋、食材などを棚にうまくしまえないため、ついつい出しっぱなしになっているケースがよくあります。

 ですから、まずはモノの数を減らしましょう。

 場所を取る「水切りかご」」「三角コーナーのゴミ箱」」「洗い桶」の3点セットは、まず処分対象です。

「水切りかご」の代わりに大きなふきんやキッチンペーパーの上に食器を置いて水を切ればよいですし、「三角コーナーのゴミ箱」は必要な時だけザルで代用できます。「洗い桶」も使い終わった鍋やボウルで代用すれば一石二鳥です。

 てんぷら鍋、パスタ鍋、サラダスピナー、にんにく潰し器などの専用グッズも、それがないと本当に困るのか考えてみるとよいでしょう。

 そして、料理を作る時以外は、キッチンの作業台には何も置かないようにしましょう。モノが置いてなければ食材を広げることができて、段取りよく調理できますし、拭き掃除もこまめにできるので、キッチン周りが油でギトギトになることもありません。

 また、地震の時に食器や鍋が落ちて割れることもありませんし、コンロの近くにあるモノに火がついてしまう恐れも少なくなるので、防災にも有効です。

 新生活に向けて「3日片づけ」をして、なるべくモノを減らして暮らしやすい家を目指しましょう。拙著「これが最後の片づけ!」を、ご参照いただければと思います。