AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。

直木賞候補作『踊りつかれて』 塩田武士が描く情報化社会の闇「小説はここまでできる」の続きを読む