一方、マイクロソフトは成長という観点で言うと微妙だという。
「ウィンドウズ」も「オフィス」も、法人需要こそ安定的だが前世代感は否めない。
アップルも、かつてのiPhone級の新商品を出さない限りは買い替え需要が大半である。
スティーブ・ジョブズ氏のように、世の中を驚かせる何かを生み出すトップは出てこないか。
取材・文/中島晶子(AERA編集部)、大場宏明
この記事の完全版が読めるAERA増刊「AERA Money 2025夏号」が好評発売中です! Amazonや楽天ブックスなどのネット書店では「アエラマネー」で検索して、この表紙を探してみてください!(編集部より)
編集/綾小路麗香、伊藤忍
『AERA Money 2025夏号』から抜粋
こちらの記事もおすすめ
プロが買い支える高配当株のべ95銘柄【人気ETF7本の買い銘柄を分析】新NISA応援
[AERA最新号はこちら]