写真・図版(5枚目)| 新NISA最新3カ月で買われた米国株ベスト30「次のGAFAM的な3銘柄」上位独占

 一方、マイクロソフトは成長という観点で言うと微妙だという。

「ウィンドウズ」も「オフィス」も、法人需要こそ安定的だが前世代感は否めない。

 アップルも、かつてのiPhone級の新商品を出さない限りは買い替え需要が大半である。

 スティーブ・ジョブズ氏のように、世の中を驚かせる何かを生み出すトップは出てこないか。

取材・文/中島晶子(AERA編集部)、大場宏明

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編集/綾小路麗香、伊藤忍

AERA Money 2025夏号』から抜粋

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