中森明菜

 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください。(この記事は「AERA dot.」に2024年1月9日に掲載された記事の再配信です。肩書や年齢等は当時のもの)。

ポニーテールがカワイイ!中森明菜ジャケ写で振り返る40年【写真30枚】

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 歌手・中森明菜(58)が歌手活動再開に向けて、この年末年始徐々に動きが活発に。昨年12月17日にはラジオ番組に肉声を寄せ、24日には公式YouTubeチャンネルで「北ウイング」(1984年)をセルフカバーした「北ウイング―CLASSIC―」の歌唱動画がアップされた。2024年、中森明菜は本格的に動き出すのか?

 1月2日、歌手・中森明菜(58)のインタビューが、BS-TBS特番「中森明菜 女神の熱唱~新たな歌声&独占メッセージ~」の中で放送された。

 歌手活動が最後となった2017年12月のディナーショー以来、初のインタビューだった。

 インタビューでは、作曲家の林哲司氏の「林哲司50周年記念トリビュートアルバム サウダージ」(昨年11月8日発売)に収録されている、中森明菜自身がセルフカバーした新録曲「北ウイング-CLASSIC-」への思いと、ファンへのメッセージを語っていた。

「どうにかこうにか」録ることが

「レコーディングにあたって特別な準備とかっていうのは、ボイストレーニング。デビュー以来ほとんど行ったことがないのですが。

 えぇ、声が全然出ないので、元々鼻声だし、ハスキーだし、情けないので通ってたんですが。それで、どうにかこうにかセルフカバーを録ることができて、皆さんのお届けすることができました」

 1984年発売の大ヒット曲「北ウイング」から40年、大きな感慨とともにセルフカバーの新録に臨んだかと思えば、少し自虐っぽいところに“らしさ”がにじむ。

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一歩一歩復帰に向けて